人材、教育、管理をワンストップで!

私達一般社団法人慶寿(ケース)は組合、送り出し機関、日本語学校、教育センター、日本語検定試験会場の5つの機関を自社で運営しています。

そのため、選びぬかれた優秀な人材を教育、管理し送り出ししています。

その後の日本でのフォローも万全な体制を整えております。

  • 初めて外国人技術実習生を受け入れる企業様
  • 以前(現在)フィリピン以外の技能実習生を受け入れている企業様
  • 現在多くの企業様から実習生を依頼されている協同組合様

まずは一度ご相談ください!

関連会社のご紹介

■株式会社 寿

『仕事は楽しく!』を心がけています。
気持ちよくできた仕事は結果につながり、納得していただけるサービスはお客様の満足に繋がります。
弊社は土木建築、石材工事や設計及び施工や、太陽光・風力発電設備を行っている会社ですが、事業を進めていく中で、人材不足問題に当たり、外国人技能実習生(フィリピン人)の受け入れを行ったところ、現場の空気が変わり共に働く仲間からも『よく働いてくれるし、とても助かっている』という声があがっており、人材力という部分でプラスの効果が生まれたことを実感できました。外国人技能実習生を数年に渡り受け入れてきたその経験をもとに、建設業界、技能実習生については経験のある弊社にお任せください。

■株式会社三慶商事

埼玉県内でパチンコホール9店舗と生活支援サービス事業、グループ企業では介護関連事業として4事業所を運営しています。技能実習制度は、実習生の母国の経済発展を担う人材を育てる「人づくり」を目的として創設された国際協力の制度ですが、国内での人材不足も深刻な問題として取り上げられ、介護・サービス業界では、外国人技能実習生の受け入れにより人材不足が解消され、サービス全体の質が向上し、施設利用者様も増えています。弊社の企業理念で、「共生」を掲げており「共に生き、共に楽しむ」「記憶に残る一日」という思想は、国内に限らず世界共通だと思っています。技能実習生との、理念が共有され、より良い関係が築けることを想像し、フィリピンからの技能実習生の受け入れ支援を推進したいと考えています。

私たちARENAグループは昨日より楽しいお店を誠実に創り続けます!

■株式会社 総美

「無限大のリサイクルを未来へ」をスローガンに総美では、廃棄物となるごみの回収・処理業に取り組んでいるプロ集団です。
不用品の回収により、森林保護、CO2排出削減にも大きく貢献できると考えており、紙や廃棄物などに深いつながりを持つ事業者様協力の下新聞販売店様、回収問屋様の橋渡し役を勤めさせていただいております。
この事業を営む中で回収した靴、上履き、スニーカー、文房具、遊具なのボールなどは国内では不要となっても、他国の子供たちにとっては必要となるものだと思い付き、焼却処理ではなく諸外国の子供達にどうにか流せないかと思いCSR活動(ボランティア)に踏み切りました。ごみの回収や廃棄回収は再利用や再生に深い繋がりを持っています。
活かせるなら笑顔を増やせる場所へ繋げていけるように活動に取り組んでいきたいと思います。

■株式会社 TRC

「未来の子どもたちへ思いやりのある社会に」
「限りある資源を大切に。」をモットーに古紙の再利用の歴史は古く、平安時代にまでさかのぼります。集めた古紙を漉き直し、紙を再生していました。また、江戸時代の都会では古紙を回収する商売や問屋が大変繁盛したとのことです。
つまり、紙の再利用こそが「モッタイナイ」精神のパイオニアなのではないでしょうか。
当社はその精神を誇りとして、紙資源のリサイクルに精進して社会に貢献できるよう、社員一同努力しております。

■株式会社ピュアスタッフ

人と人が繋がる道を作るのが私たちの仕事です。
国内での人材派遣業で培った知識に人が働くという分野について熟知した私達が、国を超えて技能実習生の紹介事業でサポートができればと思います。
ビジネスパートナーとして『希望の未来を創り出す』ことが出来ます様に、日々努力をし社会に貢献していくという信念をもって、安心と満足を提供し続けてまいります。

■認定特定非営利活動法人 SB.Heart Station

2009年夏、フィリピン旅行時に子供たちの多くが裸足で遊ぶ姿を目にし、日本で履かなくなった靴を送ることが出来ないかと考え、フィリピンに靴を送る活動を展開することを決めました。靴集めには大変苦労しましたが2年後の2011年には、フィリピンの子供たちに靴を送ることが出来ました。現地の子供たちの満面の笑顔、先生方父母からも大変感謝されました。
この活動をきっかけとし、技能実習生という形で仕事を紹介するボランティを通して、日本へ興味を持ちその子供たちが技能実習生として日本で働けたらいいなとそんな望みをもって活動をすすめています。